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    <title>中学受験のポータルサイト｜中学受験ココロコミュ</title>
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    <title>担任教師との折り合い悪く、学校を休みがちに</title>
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    <published>2010-03-09T05:10:54Z</published>
    <updated>2010-03-09T05:12:13Z</updated>

    <summary><![CDATA[ &nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nb...]]></summary>
    <author>
        <name>漆垣　美也子</name>
        
    </author>
    
        <category term="お悩みQ&amp;A" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<div style="border: 1px solid rgb(204, 204, 204); height: 50px; background-image: url(http://www.cocorocom.com/q.jpg);"><br /> &nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;  <b>担任教師との折り合い悪く、学校を休みがちに</b></div> <div style="border: 1px solid rgb(204, 204, 204); padding-left: 10px; padding-right: 10px;"><p><br /> 小 6 女子　片山沙羅ちゃん（仮名）<br /> <br /> 　沙羅ちゃんの学校では、授業中におしゃべりをしている子どもや教室内をうろうろする子が多く、授業が荒れているといいます。沙羅ちゃんは周りに流されることなく、真面目に授業を受けていましたが、ある日の授業でたまたま隣の友だちとしゃべっていたところを先生に注意されてしまいました。沙羅ちゃんは「一授業中に席を立っている子には注意しないのに、なぜ自分が叱られなければいけないのか」と不満に思いました。それ以後も、たまたまよそ見をしているところを叱られたりするので、沙羅ちゃんは先生に対する信頼をなくしてしまいました。家では、なぜ自分ばかりが叱られるのかと愚痴をこぼすことがよくあります。一学期も終わりに近づいてきた頃、朝食後にムカムカすると言うことが多くなりました。やっとのことで学校に行く準備をしても、やっばり気分が悪いと言いますお母さんは「無理やり学校に行ってもストレスがたまるだけだから、無理して行くことはない」と言って、沙羅ちゃんに学校を休ませます。欠席日数が徐々に増え、学校から度々、連絡が入ります。その度にお母さんは、沙羅ちゃんが学校に行かないのは教師にも責任があると考えているので、学校から何を言われても適当に話を聞いています。</p></div> <p>&nbsp;</p> <p>&nbsp;</p> <div style="border: 1px solid rgb(204, 204, 204); height: 50px; background-image: url(http://www.cocorocom.com/a.jpg);"><br /> &nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; <b>  子どもと一緒になって教師を批判しないように注意  </b></div> <div style="border: 1px solid rgb(204, 204, 204); padding-left: 10px; padding-right: 10px;"><p><br /> 　この時期の子どもは気持ちの切り替えがうまくいかず、何かでつまずくと今までのように簡単には解決・解消ができなくなる場合も多いです。しかし、沙羅ちゃんが学校を休むことを安易に認めることが必ずしも正解とはいえません。最近の子どもは辛抱強さが足りないと言われているように、失敗や傷つくことを恐れるあまり、イヤなことを避けてしまう傾向にあるともいわれています。「苦手な人と付き合うのも人生経験に必要」という考えで、子どもが学校を休みたいと言ったとき、すぐに休ませる判断をするのではなく、行きたくない理由や要因を知り、学校へ行くよう勧めることも大切です。また学校を休みたいという気持ちが起こらないよう、沙羅ちゃんが愚痴を言っているときは、子どもが感じている状況をくみ取りながら話を聞いてあげましよう。その際、親が教師に敵意や批判的な感情を持っていると、無意識のうちに態度や言葉に表れてしまうので、一緒になって教師を嫌ったり批判したりしないようにしましよう。イヤなことがあっても親が話を聞いてくれる、そのような相手がいるだけで、子どもの心の安定感はずいぶん違い、懐も深くなります。すると環境や人間関係への適応力が大きくなり、教師との相性などの問題を自力で自然に乗り越える可能性も高くなり、少しぐらい学校でイヤなことがあっても、学校を欠席する回数は減っていくと思います。</p> <p><a href="../../kokoro/category04/post-112.html">関連コラム「思春期のココロ」＞＞</a></p></div> <p>&nbsp;</p>]]>
        
    </content>
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    <title>花粉症</title>
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    <published>2010-03-09T04:48:08Z</published>
    <updated>2010-03-09T04:55:45Z</updated>

    <summary>　いまや国民病とまで言われ、日本人の約25％が花粉症だといわれています。花粉症と...</summary>
    <author>
        <name>漆垣　美也子</name>
        
    </author>
    
        <category term="季節の健康法" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.cocorocom.com/">
        <![CDATA[<p>　いまや国民病とまで言われ、日本人の約25％が花粉症だといわれています。花粉症とは、スギやヒノキなどの植物の花粉が原因となって、くしゃみ、鼻水などのアレルギー症状を起こす病気です。原因となる花粉が飛ぶ季節だけ症状がでます。<br />
現在、日本では、50種類以上の植物で花粉症が確認されています。九州と東北では、気候が違うので、地域差はありますが、2月からら4月はスギ、3月から5月がヒノキ、7月から10月がブタクサやヨモギが有名です。なお、スギ花粉は北海道から沖縄ではほとんど見られません。<br />
<br />
<b>＜症状は？＞ </b><br />
鼻の三大症状（くしゃみ、鼻水、鼻づまり）だけでなく、目の症状（かゆみ、涙、充血など）を伴う場合が多く、その他にノドのかゆみ、皮膚のかゆみ、下痢、熱っぽい感じなどの症状が現れることがあります。目と鼻に主に症状が集中する理由は、両方とも粘膜で、花粉に最も接触しやすく、ガードがゆるい部分ということです。<br />
口も粘膜ですが、唾液などで侵入した花粉が洗い流されてしまうので、症状が出にくいのです。<br />
<br />
<b>＜花粉症と風邪の症状の違いは？＞ </b><br />
花粉症と風邪は同じような症状が現れるので勘違いすることがあります。風邪はウイルス感染症の一種で、熱やのどの痛みを伴います。花粉症は熱が出ることはほとんどありません。また、くしゃみの回数も手がかりのひとつで、いきなり５～６回もくしゃみが続くときは、花粉症の可能性があります。さらに、眼・鼻の症状に加え、のどのかゆみがあれば医師に診てもらいましょう。<br />
<br />
<b>＜花粉症は日本だけ？＞ </b><br />
日本ではスギが花粉症の原因として有名ですが、アメリカでは主にブタクサ花粉症、ヨーロッパでは主にイネ科花粉症が有名です。ブタクサは「マッカーサーの置き土産」と呼ばれ、日本には第二次世界大戦後に米国から持ち込まれた植物です。<br />
<br />
<b>＜診断＞</b><br />
受診時に明らかな症状があれば、治療を開始しますが、診断を確実なものにするため、アレルゲンを調べます。診断方法にはいくつかの種類があります。<br />
（皮膚感応検査）<br />
皮膚にスギ、ダニ、ヨモギ、イネなど原因と考えられるアレルゲンのエキスで刺激し、その反応をみます。15分ほどで反応が出て、皮膚が赤く大きく腫れれば、それがアレルゲンとわかります。<br />
（血中IgE検査）<br />
血液検査で原因となるアレルゲンに対する抗体を明らかにします。<br />
（鼻粘膜誘発テスト）<br />
原因抗原を鼻の粘膜につけると、くしゃみ、鼻水、鼻づまりの反応がでます。<br />
<br />
<b>＜治療＞ </b><br />
花粉症の治療には大きく分けて主に以下の３つがあります。</p>
<ol>
    <li>薬物療法</li>
    <li>減感作療法</li>
    <li>手術療法</li>
</ol>
<p>&nbsp;</p>
<p>（薬物療法）<br />
花粉症治療の中心となります。症状が出る前から治療をスタートする初期療法を受けることが花粉シーズンを楽に過ごす秘訣です。『花粉が飛び始める2週間前から』が基本です。地域によって差はありますが、花粉はわずかながら1月終わり頃より飛び始めますので１月に入ったらお医者さんに相談してください。<br />
（減感作療法）<br />
花粉の成分（アレルゲンエキス）の一部を注射で少しずつ体内に入れ、花粉に対する抗体を作らせないように身体のしくみを作り変える方法で、2，3年という長い期間の治療が必要となりますが、唯一アレルギーを治す可能性のある治療法と考えられています。現在、注射に代わって、口の中に抗原を入れる痛みのない方法が開発中です。<br />
（手術療法）<br />
レーザーで炎症が起きている鼻粘膜を切除して小さくする手術で、入院せず、外来で行える方法が普及してきました。術後は一時的に鼻づまりがひどくなったり、かさぶたができたりして術後改善するまで10日ぐらいかかるので花粉症のシーズン前に治療を終えるようにしましょう。レーザー治療も対症療法でアレルギーそのもの治りませんので再発もみられます。<br />
<br />
<b>＜花粉症のセルフケアのポイント＞ </b><br />
なるべく花粉が身体に入ってこないようにする工夫が大切です。</p>
<p><b>①花粉情報をチェック</b><br />
テレビやインターネットで気象情報、花粉情報を入手しましょう。</p>
<p><b>②外出を控えめに</b><br />
1日のうち飛散の多い時間帯（午前11時から午後6時）の外出はなるべく控えましょう。</p>
<p><b>③外出時は完全防備で</b><br />
帽子、メガネ、マスク、マフラーを身につけて。コートはツルツルした素材を。</p>
<p><b>④玄関でシャットアウト</b><br />
玄関で花粉をよくはらい、なるべく室内に持ち込まない工夫を。</p>
<p><b>⑤ドア・窓を閉める </b></p>
<p><b>⑥外出後は洗顔やうがいを </b></p>
<p><b>⑦洗濯物、布団にも注意を </b></p>
<p>花粉が付着し、寝ている間の症状悪化につながることがあります。外に干した洗濯物や布団は花粉をよく落として。</p>
<p><b>⑧掃除はこまめに</b><br />
室内にもかなりの花粉が侵入します。きれいな室内はダニアレルギー対策にもなります。<br />
<br />
<b>＜花粉症にならない人はいる？＞ </b><br />
体質による個人差があり、今は平気でもこの先かからないとはいえません。発症する確率は、それまで花粉を吸ってきた量が関係します。数年しか花粉を吸っていない子どもより20年以上吸ってきた大人は発症しやすいといえます。<br />
<br />
<b>＜症状が軽くなったら薬は飲まなくてよい？＞ </b><br />
花粉症の症状は花粉の飛散量によって変わります。雨が降ると花粉は飛ばないため、その日の症状は楽になりますが、勝手にやめると次の大量飛散時に一気に症状が悪化することがあります。毎日規則正しい生活と服用を心掛けてください。<br />
<br />
<b>＜花粉症は治るの？＞ </b><br />
花粉症が治るというのは、花粉に身体が反応しなくなったということ。残念ながら自然に治る割合は低く、全体の２～５％といわれています。ある年に症状が出なかったとしてもこれは完治したとはいいきれません。たまたま飛散量が少ない年で症状が現れなかったり、小康状態になることはあります。若い頃、花粉症が発症しても60歳、70歳くらいで次第に症状が出にくくなるようです。加齢によって反応が起こりにくくなるからのようです。</p>
<p>　もはや国民病といわれている花粉症ですが、セルフケアもきちんと行い、症状を緩和し、つらいシーズンを乗り切りましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b><br />
西島葉子（にしじま　ようこ）</b></p>
<p>&nbsp;</p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;">
    <img height="78" width="80" class="mt-image-left" style="margin: 0pt 20px 20px 0pt; float: left;" alt="nishijima.jpg" src="http://www.cocorocom.com/usr_img/nishijima.jpg" />
</span>
<p>平成6年近畿大学医学部卒業後、大阪市立総合医療センター、済生会富田林病院小児科を経て現在、大阪市東住吉区にて、夫（循環器）と共に、にしじま内科・小児科を開業。6男2女の計8人の子供を育てながら、妻、母親、小児科医のわらじを履きながら毎日奮闘中。</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
        
    </content>
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    <title>家庭内暴力のはじまり？物に当たる子ども</title>
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    <published>2010-03-08T00:23:07Z</published>
    <updated>2010-03-08T00:32:07Z</updated>

    <summary><![CDATA[ &nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nb...]]></summary>
    <author>
        <name>漆垣　美也子</name>
        
    </author>
    
        <category term="お悩みQ&amp;A" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.cocorocom.com/">
        <![CDATA[<div style="border: 1px solid rgb(204, 204, 204); height: 50px; background-image: url(http://www.cocorocom.com/q.jpg);"><br />
&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;  <b>家庭内暴力のはじまり？物に当たる子ども</b></div>
<div style="border: 1px solid rgb(204, 204, 204); padding-left: 10px; padding-right: 10px;">
<p><br />
小 6 男子　田浦来世君（仮名）<br />
<br />
来世君の両親の夢は、子どもたちにエリートを目指してもらうこと。大学進学を視野に入れ、中学校からは私立に入学させたいという考えです。来世君は、お母さんにガミガミ言われながら受験勉強をしていたお兄ちゃんと違って、自分から進んで宿題も予習復習もコツコツと取り組んでいます。お母さんは受験勉強の負担になる学校・塾の準備や、部屋の片づけなど全部引き受けています。来世君にとっては、それが当たり前のこととなりました。バッグの中への教科書の入れ方が気に入らない、持ち物がどこにあるか分からないと、お母さんに八つ当たりすることもありましたが、お母さんは感情をぐっとこらえて来世君を支えてきました。夏休みの夏期講習が始まると学習時間が長くなったためか、来世君はちよっと疲れてきている様子。物に当たることが多くなってきました。気に入らないことがあると音を立ててドアを閉め、自分の部屋に閉じこもったり、壁に向かってキックしています。そんな様子が気になって塾に問い合わせてみましたが、いつもと変わらず、人に迷惑をかけるようなこともないとのこと。お母さんは、入試が終わるまでの辛抱と思い、来世君がいつも機嫌よく学習できるように努力しているものの、どこかで不安を感じています。</p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<div style="border: 1px solid rgb(204, 204, 204); height: 50px; background-image: url(http://www.cocorocom.com/a.jpg);"><br />
&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; <b>  子どもの感性は敏感。「あなたのため」という言葉も考え直して。  </b></div>
<div style="border: 1px solid rgb(204, 204, 204); padding-left: 10px; padding-right: 10px;">
<p><br />
来世君は受験勉強のストレスがたまってきているのかもしれませんね。来世君に対して「あなたのため」「将来のため」という言葉をかけ過ぎていませんか。少子化の時代では、一人の子どもをていねいに育てようという思いから、親が子の身の回りのことにも手とり足とり手を出しがち。ですが来世君の場合、受験勉強をさせるためとはいえ、子どもにとって、&rdquo;受験勉強がすべて&rdquo;という状態を作ってしまったこと、手をかけすぎてしまったことで、わがままが増長しているとも考えられます。イライラするのは、人間としてある程度はしかたがないことですが、このような状態が、来世君にとって重荷になっていたのかもしれません。この不安定な世の中、子どもの将来を案じる親心から、ついつい先回りしがちですが、これは、親自身の安心のためであることが珍しくありません。子どもは、小さいうちから親の何気ない態度や表情、言葉などから多くを感じとり、過敏な思春期の心の反発を招く原因にもなります。過度に干渉することを控え、受験勉強以外の子どもの一面を認め、評価してあげることで、受験が必要以上の重荷とならないような配慮を心がけたいもの。そのうえで、学校の準備や身の回りの片づけなど、任せるべきことは任せましよう。きちんとした生活態度や、先を予測して準備、片づけする能力は、勉強にも役立つものです。</p>
<p><a href="../../kokoro/category04/post-112.html">関連コラム「思春期のココロ」＞＞</a></p>
</div>
<p>&nbsp;</p>]]>
        
    </content>
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    <title>外見や異性の視線を気にする&quot;おませ&quot;な女の子 </title>
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    <published>2010-03-05T08:53:40Z</published>
    <updated>2010-03-05T08:54:26Z</updated>

    <summary><![CDATA[ &nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nb...]]></summary>
    <author>
        <name>漆垣　美也子</name>
        
    </author>
    
        <category term="お悩みQ&amp;A" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.cocorocom.com/">
        <![CDATA[<div style="border: 1px solid rgb(204, 204, 204); height: 50px; background-image: url(http://www.cocorocom.com/q.jpg);"><br />
&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;  <b>外見や異性の視線を気にする&rdquo;おませ&rdquo;な女の子 </b></div>
<div style="border: 1px solid rgb(204, 204, 204); padding-left: 10px; padding-right: 10px;">
<p><br />
小4　 女子　池上萌奈美ちゃんく仮名） <br />
<br />
4年生にもなると、女の子たちはルックスを気にするようになります。それまでおしゃれには関心をもたなかった萌奈美ちゃんも、段々と人の視線を意識するようになり、髪型や服装にこだわったり、リップクリームを塗ったりしておしゃれに気を使うようになりました。お母さんも、萌奈美ちゃんをかわいらしく着飾らせるのが大好きです。雑誌に載っている流行のフアッションは、予算の許す限り買い与えてきました。また、萌奈美ちゃんの周りはブラジャーをつけ始める子が増えてきていました。萌奈美ちゃんはブラジャーをつけるほど胸は膨らんでいませんが、みんなが持っているからという理由で、ブラジャーを買ってもらいました。近頃の萌奈美ちゃんは、おしゃれだけでなく異性を意識しはじめた様子。お父さんやお兄ちやんとは、あまり話をしなくなり、家の中でも接触をさけたりします。そんな萌奈美ちゃんの態度を不満に思っているのはお父さん。「まだ小学生なのに色気づくのは早い。お母さんが萌奈美を煽っているのでは」とお母さんに小言を言います。小学生なのに、おしゃれに興味を持つのは早熟すぎるのではないかと心配すると同時に、自分からどんどんと離れていくような気がして寂しく思いました。</p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<div style="border: 1px solid rgb(204, 204, 204); height: 50px; background-image: url(http://www.cocorocom.com/a.jpg);"><br />
&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; <b>  夫婦で話し合い両親としての態度を保つ  </b></div>
<div style="border: 1px solid rgb(204, 204, 204); padding-left: 10px; padding-right: 10px;">
<p><br />
この時期の子どもが他人と自分を比べるのは、思春期の子どもとして極めて自然な成り行き。体型、身長、顔立ちなどの容姿を気にし始めたり、異性の視線を意識したり、子どもなりに気になる悩みを持っているものです。一方で気になることは、行き過ぎた異性関係や性犯罪に巻き込まれないようにすることですが、そうしたことは子どもが語ろうとしないことが多いのも事実。だからこそ、「お父さんはこう思う」と伝えるとともに、夫婦間で話し合い、&rdquo;両親として&rdquo;の態度に一貫性をもたせるようにしておきたいもの。それを母親から伝え、欲しがる物に対して同調したり否定したりせず、「萌奈美ちゃんにはそれが素敵に思えるのね」などと共感を示しながらも「ママはこの部分が気になるから、似た感じのこっちはどう？」とか、「もう少し検討してからにしましよう」と誘ってあげることがこの年代にはまだ必要です。また、お父さんと接触を避けるようになったとしても、完全にお父さんを不必要としているわけではありません。思春期の過程で父親を避ける時期はあるもの。そういう時期を経ながら、親は子どもが親離れしていくことを受け入れる覚悟も大切です。きちんと手綱はにぎりながらも友だちとの付き合いを大切にし、精神的に自立していくことを認めてあげたいものです。</p>
<p><a href="../../kokoro/category04/post-112.html">関連コラム「思春期のココロ」＞＞</a></p>
</div>
<p>&nbsp;</p>]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>かえって心配？難しい年頃なのに，とっても素直ないい子</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.cocorocom.com/kokoro/category07/post-113.html" />
    <id>tag:www.cocorocom.com,2010://4.228</id>

    <published>2010-03-05T01:56:57Z</published>
    <updated>2010-03-05T01:59:10Z</updated>

    <summary><![CDATA[ &nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nb...]]></summary>
    <author>
        <name>漆垣　美也子</name>
        
    </author>
    
        <category term="お悩みQ&amp;A" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.cocorocom.com/">
        <![CDATA[<div style="border: 1px solid rgb(204, 204, 204); height: 50px; background-image: url(http://www.cocorocom.com/q.jpg);"><br />
&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;  <b>かえって心配？難しい年頃なのに，とっても素直ないい子</b></div>
<div style="border: 1px solid rgb(204, 204, 204); padding-left: 10px; padding-right: 10px;">
<p><br />
小 4 男子　桜木誠也君（仮名）<br />
<br />
誠也君は一人っ子なので、お母さんを話し相手になんでも話します。学校や塾での出来事もすべて話してくれているので、お母さんは誠也君のことを何でも理解していると思っています。しかも、お母さんの意見に逆らったことがなく、言うことをよく聞きます。例えば中学受験。誠也君が中高一貫校の受験を目指すのは、ご近所の先輩ママの意見を見聞きして、お母さんが決めたこと。塾に行くのを嫌がらないか心配しましたが、「別にいいよ」と誠也君。誠也君は普段からそんな調子で、食べたいものや欲しいものを聞いても大抵「何でもいいよ」と返事します。また悪いことは悪いと素直に認める誠也君。苦手な魚を食べ残したとき、お母さんは、なぜ魚を食べなくてはいけないのか、それがどんなに身体にいいかを長々と説明します。すると誠也君は「ごめんなさい」と素直に謝ります。誠也君が4年生になるまでは、学校でも素直な子どもと先生から評価を受けてきました。ところが、今度の担任の教師は違いました。「授業中、机の下でゲームをしていることが多い。注意すると素直に謝るのですが、しばらくするとまたしています。同じことを何度注意しても直りません」と担任。今まで受けたことのない指摘に、お母さんは動揺してしまいました。</p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<div style="border: 1px solid rgb(204, 204, 204); height: 50px; background-image: url(http://www.cocorocom.com/a.jpg);"><br />
&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; <b>  親らしく、子どもらしく。本音の話し合いも時には必要  </b></div>
<div style="border: 1px solid rgb(204, 204, 204); padding-left: 10px; padding-right: 10px;">
<p><br />
誠也君のように、一見物わかりのよさそうな子どもは、昔と違って増えてきているといえるでしよう。何度注意されても聞かないのも、よくある話です。大切なのは、大人も根気よく子どもと付き合って、普段から子どもが本音や子どもなりの意見を言いやすいよう、意識して機会を設けることです。現代は「子ども部屋」や「ケータイ」、「ネット」という、&rdquo;パーソナルスペース&rdquo;の増加も指摘され、何気ない親子の交流の機会が奪われているといわれています。そうしたこともあってか、人と人との関係も微妙で不安定な距離感が保たれ、親子関係でも昔の親のように、例え理不尽な理由でも本気で叱りつけることが少なくなり、また子どもも反抗心や感情の発散を家庭内で示さなくなったといわれます。子どもが傷つかないように気を遣う親も多く、子どもたちも、真っ正面からぶつかり合うことのない人間関係に慣れているので、「別に」「何でもいい」といった返事や、注意されたら「とりあえず謝る」という風潮になっているのかもしれません。ですが長い目で見ると、本音をぶつけ合い、失敗を重ねながら人間関係を学んでいくことも大切です。そのためにも、社会的なルールについてはいいこと、ダメなことをきちんと線引きした上で、「本当はどうしたいのか」「自分はどう感じているのか」を子どもに問いかけ、ともに考えることも重要なことではないかと思います。</p>
<p><a href="../../kokoro/category04/post-112.html">関連コラム「思春期のココロ」＞＞</a></p>
</div>
<p>&nbsp;</p>]]>
        
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<entry>
    <title>私たちの頃とはどこか違う。今どきの子ども。</title>
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    <published>2010-03-04T08:22:36Z</published>
    <updated>2010-03-09T05:13:43Z</updated>

    <summary>■親も子どもも、本音をさらけだしてこそ家族。今の子どもたちには、やさしい厳しさを...</summary>
    <author>
        <name>漆垣　美也子</name>
        
    </author>
    
        <category term="思春期のココロ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.cocorocom.com/">
        <![CDATA[<p><b>■親も子どもも、本音をさらけだしてこそ家族。今の子どもたちには、やさしい厳しさを与えたい。</b></p> <p><span style="color: rgb(153, 153, 153);"><b>反抗する子どもも、親の言うことをよく聞く子どもも、子育ての目指すゴールは精神的な自立です。<br /> 「自分たちの時代はこうだったのに」と戸惑うことも少なくないとは思いますが、<br /> 親としての自信を忘れずに子どもと本気で向き合うことが、今の子どもたちに必要なことではないでしようか。</b></span></p> <p>&nbsp;</p> <p><span style="color: rgb(255, 0, 255);"><b>今どきの親子関係から考える。子どもに対する優しさって何？</b></span></p> <p>　「今どきの子どもは」と嘆くお母さん方は多いと思いますが、いつの時代にも同じようなことが言われています。特に、現在は社会全体の仕組みがガラッと変わって、価値観も多様化し、がむしゃらに努力しても、報われないことも多くあります。昔のようにいい会社に入って安定した家庭を築くことだけに、価値観を見いだせなくなってきている時代だと思います。そんな時代、子育て観やその方法も多様化し、ぶつかり合うことのない親子関係を築いたり、豊かさを与えたり、子どもの考えを尊重して無理をさせることがなくなったりと、子どもへの接し方が変わったため、「自分たちの時代とは違う」今どきの子どもたちが育っているのではないでしようか。例えば<a target="_self" href="http://www.cocorocom.com/kokoro/category07/post-113.html">難しい年頃なのにとっても素直ないい子</a>のように、親との摩擦を避けるために物わかりのいい子になったり、</p><p><img width="300" style="margin: 0pt 0pt 20px 20px; float: right;" class="mt-image-right" src="http://www.cocorocom.com/100304.jpg" alt="100304.jpg" /></p> <p><a href="http://www.cocorocom.com/kokoro/category07/post-114.html" target="_self">外見や異性の視線を気にする&rdquo;おませ&rdquo;な女の子</a>のようにファッションの大人化に目覚めたり、<a target="_self" href="http://www.cocorocom.com/kokoro/category07/post-114.html">物に当たるこども</a>や<a href="http://www.cocorocom.com/kokoro/category07/post-117.html" target="_self">担任教師との折り合いが悪く、学校を休みがちな子ども</a>のように、子どもの言い分を親が全面的に真に受けるなど、親と子の境界線が薄れていっているような気がします。それ自体は悪いことではありませんが、けじめがなくなったことで親子間に遠慮が生まれ、本音のぶつかり合いがなくなってきているのではないでしようか。それが、いわゆる子どもらしさを失わせる原因であるようにも思えます。そこで「子どもに対する優しさとは何か」を振り返ってみることが大切だと思います。ときには子ども自身に考えさせることであったり、子どもの親離れを認めることであったり、あるいは辛い経験を通過させることも親としての優しさといえるでしよう。最終的なゴールは、子どもの精神的な自立。小学生だから親の力が必要だとは決めつけずに、子どもの自立を促すチャンスを作ってあげることにも目を向けてみましよう。</p>       <p>&nbsp;</p> <p><span style="color: rgb(255, 0, 255);"><b>ただ見守るだけでなく、親子で本音の付き合いを。</b></span></p> <p>　子どもに対する優しさを考えるうえで、子どもを見守る姿勢をもつことも大切です。ただ、見守るといっても、何も関わろうとしなければ放置しているのと同じこと。社会全体で人間関係がどんどんと希薄になっていく兆候にある現代では、本気で関わりあう場も減ってきています。そのため「経験や失敗を乗り越えて、感情と折り合いをつけながら、自己主張したり、時には辛抱したりすることを学んでいく」という機会が減ってきているといえます。感情的にならないように気づかうのが、現代の人間関係の特徴のひとつですが、親子関係でもそんな気づかいがあるのは寂しいことです。感情をストレートにぶつけたり、受け止めたり、親子だからこそできる本音のつきあいがあるはず。子どものわがままにしても、度が過ぎた場合はとがめることも必要。子どもは、親にわがままを言って自己主張の方法を学び、ときには親にわがままを抑えられて自己抑制することも学んでいるのです。例えば、子どもが学校に行きたくないと言い始めたとき、子どもに休ませてあげることは親にとっては一番簡単です。しかし、並日段から本音を言い合えるような環境が作れていれば、「今日は休まずにちょっと頑張って行ってみよう」とか、「 ○ ○ がイヤなら ○ ○ したら」といって、背中を押してあげることもできるのではないでしようか。子どもの反応によって、悩みの大きさがうかがえるでしようし、親子間の本気のぶつかり合いも生まれます。子どもの意見を丸飲みするだけではなく、子どもとの何気ない交流の機会を積極的ら設け、その中から本音のやりとりをすることが大切だと思います。</p> <p>&nbsp;</p> <p><span style="color: rgb(255, 0, 255);"><b>思春期の反抗には、心の揺れに付き合ってあげましよう。</b></span></p> <p>　小学校高学年になると、思春期の始まりから反抗して言うことをきかなくなることで悩むお母さん方も多いでしょう。多少口応えをしても「自我の目覚め」と考え、子どもに優しい眼差しをもって喜んで受け入れてあげましよう。また、心の揺れの振り幅が激しくなる時期でもあるので、甘えと反抗の間を行ったり来たりしがち。この変化を受け入れるのは、親にとって必ずしもたやすいものではありませんが、どちらも子どもの本当の姿。そんな子どもの心の揺れにつきあうことで、親にとって子どもの悩みや喜びに共感してあげられる感性が育くまれていくと思います。<br />　子どもは子どもなりの背伸びをしながら、親と対等な一人の人格として立ち上がろうとし、親の愛情を煩わしく感じていくこともあります。そんな時期に、今まで以上に口うるさく干渉されては子どももますます反発するのは自然なことと言えるでしよう。親が自分自身を客観的に見ることができるような時間を常に持ち、良好な親子関係を築いていきたいものです。</p>]]>
        
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    <title>子どものうつ病　(２)</title>
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    <published>2010-03-04T00:15:07Z</published>
    <updated>2010-03-04T01:27:03Z</updated>

    <summary>　前回は気分障害について詳しくお話ししました。気分障害にかかりやすいタイプである...</summary>
    <author>
        <name>漆垣　美也子</name>
        
    </author>
    
        <category term="スクールカウンセラーのつぶやき" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.cocorocom.com/">
        <![CDATA[<p>　前回は気分障害について詳しくお話ししました。気分障害にかかりやすいタイプである、①几帳面で②責任感が強く、③問題を一人で抱えてがんばるような子どもの性格を「メランコリー型気質」といいます。そして、メランコリー気質の人がかかるうつ症状なので、「メランコリー型気分障害」といったり、「定型気分障害」ともいいます。<br /> <br /> 一昨年(2008)の春に総務省が行った意識調査で、「心の健康を&ldquo;崩されている&rdquo;可能性が高い」と判定された人の割合が、20～30歳代で16％に上りました。ほぼ６人に１人です。医学的には「定型気分障害」とは診断されにくいけれど、心の不調感に悩まされる「軽症気分障害が」が若い世代に増えているのです。<br /> <br /> 「軽症気分障害」では、メランコリー型気分障害のパターンは必ずしも当てはまりません。とり立てて几帳面でもなければ、がんばり屋さんでもない、責任感も人並み、といった人が目立つのです。定型気分障害とは症状の現れ方が違うので「非定型気分障害」といいます。昔は同様の気分障害で「神経症性うつ病」というのがあったのですが、1994年に、アメリカ精神医学会の『精神障害の診断と統計の手引き改訂第４版』(DSM-4)で診断基準が示されて、非定型気分障害の名で呼ばれるようになりました。今の若い世代に多いのは、子どものころから身の回りのことでは何不自由なく育ってきたため、ストレスに耐える耐性が弱いからではないかと思われます。<br /> <br /> 小学生年代の子どもは、症状の変化が速いので見たてが難しいのですが、その判断基準を以下に示しておきましょう。</p> <p style="text-align: center;"><b>定型気分障害と非定型気分障害との違い</b></p> <table border="1" width="600" style="margin-left: 25px;">     <tbody>         <tr>             <td width="250"><div align="center">定　型　気　分　障　害</div></td>             <td style="border-top-width: 0px;">&nbsp;             <div align="center">&nbsp;</div></td>             <td width="250"><div align="center">非　定　型　気　分　障　害</div></td>         </tr>         <tr>             <td><div align="center">どちらかというと男性・中年</div></td>             <td><div align="center">年齢・性別</div></td>             <td><div align="center">女性　２０～３０代</div></td>         </tr>         <tr>             <td><p>出来事の内容を問対しわず、何にてもやる気が持てない。今まで積極的に楽しんでいた趣味にも、関心や喜びが持てなくなる。</p></td>             <td><div align="center">気分の<br />             反応性</div></td>             <td><p>落ち込みや気力、集中力の低下など、うつ病に特有のブルーな気分はあるものの、楽しいことやいいことがあると、その気分が明るくなる。すなわち、出来事に反応して気分が変わる。</p></td>         </tr>         <tr>             <td><p>「モーニング・デプレッション」         <br />             朝が一番悪く、午後に少しよくなる</p></td>             <td><div align="center">日内変動</div></td>             <td><p>「サンセット・デプレッション」<br />             タ方から夜になると不安やイライラが高まってぐあいが悪くなる。</p></td>         </tr>         <tr>             <td><p>入眠困難、熟眠困難、早朝覚醒</p></td>             <td><div align="center">睡 &nbsp;眠</div></td>             <td><p>「過眠｣傾向。睡眠時間を長くとっているにもかかわらず、昼間には眠けを感じ、いくら寝ても寝足りないような気がする。</p></td>         </tr>         <tr>             <td><p>低下、体重減少</p></td>             <td><div align="center">食 &nbsp;欲</div></td>             <td><p>過食傾向、体重増加</p></td>         </tr>         <tr>             <td><p>意欲の低減</p></td>             <td><div align="center">活 &nbsp;動</div></td>             <td><p>鉛様の麻痺（手や足が重い、鉛様の感覚）</p></td>         </tr>         <tr>             <td><p>頭がボーッとして集中力が出ない。以前ならできたことが、できなくなる。自分が無能になった気がして、自信を喪失する。</p></td>             <td><div align="center">集中力<br />             <br />             思考</div></td>             <td><p>イライラした落ち着かない気分に支配され、注意力が散漫になり、勉強などが手につかなくなる。</p></td>         </tr>         <tr>             <td><p>几帳面、責任感が強い</p></td>             <td><div align="center">性 &nbsp;格</div></td>             <td><p>他人の言動に敏感、傷つきやすい</p></td>         </tr>     </tbody> </table> <p>&nbsp;</p> <p>&nbsp;</p> <p style="text-align: center;"><b>非定型気分障害の判断基準</b></p> <div style="border: 3px solid rgb(153, 153, 153); padding: 10px; text-align: left; width: 450px; margin-left: 100px;"><p>１　気分の反応性がある　　楽しい出来事があると気分が明るくなる<br /> ２　次の特徴のうち二つまたはそれ以上が当てはまる<br /> &nbsp;&nbsp;○著しい体重増加または食欲の増加<br /> &nbsp;&nbsp;○過眠<br /> &nbsp;&nbsp;○鉛様麻痺　　手足が鉛のように重い感覚<br /> &nbsp;&nbsp;○長期間にわたり人間関係において<br /> &nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;拒絶されることに過敏で、そのために社会生活に支障をきたす&nbsp;</p></div>  <p>&nbsp;</p> <p style="text-align: center;"><b>子どもの非定型気分障害の改善のために</b></p> <p><br />　定型気分障害の子どもへのアプローチは、非定型気分障害の場合アプローチは違ってきます。<br /> 普通のうつ病(定型うつ病)では、とにかくゆっくりと体を休め、休養をとることが必要。周囲の人が「がんばれ」と言葉をかけたり、励ますと、本人が自分自身を追い込んでしまうため、よくありません。逆に非定型うつ病の場合は、少し励ますことがかえって本人のためになります。決まった時間に起きて学校に行く。その日の課題をやり遂げさせる。かける言葉はやさしくても、心は厳しく持ちながら、本人の気力を奮い立たせるように接することが大切です。<br /> <br /> 　また、普通の気分障害の多くの場合、絶望感によって自殺を企てる(とくに重症期を過ぎて行動を起こす元気が出はじめたときに)危険があるのに対し、非定型うつ病では、周囲の人に助けを求めるサインとして、衝動的に自殺を企てるおそれがあります。不安や焦燥感が強いときは、しっかり見守ることが大事。<br /> <br /> 　非定型気分障害の場合には、他人からどう見られるかを気にし、他人の顔色をうかがう性格傾向がみられます。つねに相手の言うことを尊重し、従うため、小さいときから「いい子」と言われていた人が多いのも特徴です。根底には、他者の評価が気になってしかたがない、といった不安があり、子どものころから人見知りがあったり、人前であがりやすいなど対人恐怖的な傾向もみられます。<br /> <br /> 　さらに、児童期や思春期に親を亡くすといった、早期の喪失・離別を体験していたり、子どものころに虐待された、あるいは養育者から充分に愛情を注がれなかった体験を持っている場合も多いようです。また、たとえば教室で別の子どもが叱られているのを見て怖かったとか、電車の中で人がけんかしているのを見て恐怖や不安を覚えたなど、周囲の人の体験に怖い思いをした人にも多くみられます。<br /> <br /> 　私たちの体には、およそ24時間で一巡する生体リズムがあります。このリズムが正常に刻まれていると、陽が明るくなると目覚め、暗くなると眠くなるのが普通。ところが非定型気分障害の場合、生体リズムに乱れが生じ、昼間遅くまで眠っていて、そのぶん夜目覚めている昼夜逆転が生じやすくなります。このタイプのうつでは「鉛様まひ」といって、手足に重りがついたように体が重く、ぐったりとした身体感覚を持つことが多くなりますが、これも生体リズムの乱れで、昼間覚醒できないために起こると考えられます。<br /> <br /> 　生活のリズムを乱れたままにしておくと、憂うつ、イライラなどの気分や、体の重さといった症状がますます悪化してしまいます。規則正しい生活を心がけることが重要。また定型うつ病では休養をとることが肝心ですが、非定型うつ病では、昼間は目的を持って活動することが、リズムの乱れを改善するために大切です。<br /> <br /> 　私たちの体内リズムは、朝起きて光を浴びることで調整されます。目に光が入ると、脳の松果体から出るメラトニンという睡眠物質の分泌が抑制され、睡眠がリセットされます。これによって、一日24時間でサイクルする体のリズムが整うのです。 <br /> <br /> 　朝起きたら、「今日はこれをしよう」「何かをやり遂げよう」と、その日の目標を持って、毎日を生きることが大切。「この本を読もう」など簡単なことでかまいません。「何かをしないといけない」と自分自身で自覚を持つことが、昼間の覚醒を促し、生活リズムを整えるのに役立ちます。 <br /> <br /> 　学校に行ける場合には、多少つらくても時間どおり登校したり、勉強に取り組むことも必要です。やらなければいけないことがあり、それに取り組むことが、精神の覚醒を促すため、体内リズムを正常にしてくれるのです。好きなことだけやっていると、睡眠・覚醒のリズムが暴走し、逆効果になります。<br /> <br /> 　体を動かす方法としては、掃除や片づけなどもおすすめです。適度な運動になるだけでなく、「今日は机の片づけをする」ということが、その日の目標になってリズム調整に役立ちます。きれいになると達成感もあります。さらに体を動かす姿を周囲の人に見られると安心し、感謝されることで人間関係の改善にもなり気分がよくなります。  <br /> <br /> 　一日１回は外に出て、光を浴び、散歩をするなど体を動かすようにします。ウォーキングなどの軽い有酸素運動をすると、それによって脳では気分を安定させる脳内物質の分泌が増え、気持ちが楽になります。 <br /> <br /> 　人によって治るきっかけはさまざま。人間関係がボイントになることも 　休養をとり、適切な治療を受けることで回復していく定型うつ病と異なり、非定型うつ病の場合、悪循環を繰り返すことが多く、なかなか治りにくいのが現状です。しかし、治療を続けるうちにふとしたきっかけに遭遇してよくなることも多くなります。人間関係で不快な刺激が少なくなるなど、人によってそのきっかけはさまざまです。大人なら職場の人間関係が影響する場合、異動を申し出たり、転職を試みるのもひとつのきっかけになります。</p> <p>&nbsp;</p> <p style="text-align: center;"><b>非定型うつ病と併発しやすい病気・問違われやすい病気</b></p> <p><br /> <b>パニック障害</b><br /> 　突然激しい不安にかられ、動悸や震えが起こり、このまま死んでしまうのではないかという恐怖でいたたまれなくなる。こうした「パニック発作」が繰り返し起こり、いつまたその発作が起こるかもしれない、と思うと不安でいられない病気。発作が起こりそうな不安(予期不安)が高じて、乗り物に乗ったり人混みに出かけたりすることができなくなる「広場恐怖」を併発することもあり、それにともなって強い体の倦怠感や無気力を感じる非定型うつ病に陥ってしまうケースも少なくありません。<br /> <b><br /> 社会不安障害</b><br /> 　いわゆる「対人恐怖症」と呼ばれる病気。人前に出れば、だれでも多かれ少なかれ不安や恐れを抱くものですが、「人前で失敗するのではないか」「恥をかくのではないか」「他人からバカにされ、変な人と思われたらどうしよう」という心配が過剰になり、人と会う状況を避けがちになって、社会生活にも支障をきたしてしまいます。体にも、「手足が震える」「息が苦しい」「動悸がする」「大量の汗をかく」などの症状があらわれがち。人との関係に過敏になるあまり、自信の喪失やひきこもりなどから非定型うつ病に至ることも。<br /> <br /> <b>境界性人格障害</b><br /> 　対人関係が不安定で、過剰な理想化と過小評価との両極端を揺れ動くのが特徴的。気分も安定せず抑うつ、イライラ、不安などの間を変動し、空虚感や見捨てられている不安を抱えていることが多くなります。また他者に受け入れてもらいたい半面、それが得られないと激しく怒りを爆発させて相手を責めたて、リストカットなどを繰り返す、といった様子がみられます。そのため非定型うつ病と混同されたり、また併発することが少なくありません。</p>]]>
        
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    <title>友だちづきあいが苦手。妹にもイジワルをしてしまう子ども</title>
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    <published>2010-03-02T00:11:47Z</published>
    <updated>2010-03-02T00:17:41Z</updated>

    <summary><![CDATA[ &nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nb...]]></summary>
    <author>
        <name>漆垣　美也子</name>
        
    </author>
    
        <category term="お悩みQ&amp;A" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.cocorocom.com/">
        <![CDATA[<div style="border: 1px solid rgb(204, 204, 204); height: 50px; background-image: url(http://www.cocorocom.com/q.jpg);"><br /> &nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;  <b>友だちづきあいが苦手。妹にもイジワルをしてしまう子ども</b></div> <div style="border: 1px solid rgb(204, 204, 204); padding-left: 10px; padding-right: 10px;"><p><br /> 小6　女子　園田芽衣ちゃん（仮名）<br /> <br /> 　芽衣ちゃんは、大人しい性格で特定の友だちもおらず、学校では一人でいることがほとんど。友だちづきあいのよいお姉ちゃんと比べると、休みの日に遊びに行く友だちもおらず、家でこもっていることの方が多いです。お母さんは今までお姉ちゃんの中学受験で忙しかったため、芽衣ちゃんに5歳年下の妹の子守を任せることもよくありました。そのたびに「なんでいつも自分ばかりが妹の面倒を見なくちゃいけないの」と、文句を言うのでした。芽衣ちゃんはお姉ちゃんが中学に入学した今でも、妹のことを避けることがあります。ところが妹は芽衣ちゃんと違って人懐っこい性格で、芽衣ちゃんが断ってもまとわりついていきます。ですが、芽衣ちゃんはいつも「今、忙しいの」と言って相手にしません。すると妹はお姉ちゃんのところへ行って遊んでいます。芽衣ちゃんは二人が仲良くしているのを見るとイライラし会話に割り込んだり、妹を呼びつけてモノを取りに行かせたりします。お母さんはそんな芽衣ちゃんの様子を見て、友だちもできず、姉妹とも仲良くできない芽衣ちゃんを不慣に思います。芽衣ちゃんのひねくれた性格を何とかしてあげたいと思うのでした。</p></div> <p>&nbsp;</p> <p>&nbsp;</p> <div style="border: 1px solid rgb(204, 204, 204); height: 50px; background-image: url(http://www.cocorocom.com/a.jpg); padding-top: 0px;">&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;<b>  寂しさを持て余す子どもの気持ちをしっかりと理解し受け止めつつ、<br /> &nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 　　　甘えられる環境づくりを </b></div> <div style="border: 1px solid rgb(204, 204, 204); padding-left: 10px; padding-right: 10px;"><p><br /> &nbsp;　人間は誰しも人から認められたいという欲求を持っています。特に子どもの間はお母さんや周りの大人からの愛情を感じることで、「自分は認められている」という安心感を持つことができます。この安心感が手に入らないと、劣等感を抱いてしまったり、人とのコミュニケーションが苦手になって孤立しやすくなったりしがちです。姉妹の真ん中の子どもは、我慢を強いられることが多いもの。芽衣ちゃんはもしかすると、今までお母さんに思いっきり甘えたことがないのかもしれません。学校でなじめない様子を見ると、芽衣ちゃんはさびしい気持ちを人一倍持っているのかもしれません。妹をいじめてしまうのは、妹に対する嫉妬心もあってのことだと思います。それは「やきもちをやく」という芽衣ちゃんの自己主張のひとつともとらえられます。そんな芽衣ちゃんの不満を満たしてあげるためにも、妹さんの子守はお姉ちゃんに任せて芽衣ちゃんとニ人で買い物に行ったり、塾の送り迎えをするなどして、芽衣ちゃんとニ人きりになる時間を設けてみてはいかがでしようか。お母さんに素直に甘えることができると、芽衣ちゃんの気持ちもやがて落ち着くでしよう。</p> <p><a href="../../kokoro/category04/post-101.html">関連コラム「思春期のココロ」＞＞</a></p> <p>&nbsp;&nbsp;</p></div>]]>
        
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    <title>女の子をいじめて泣かせてしまい、相手の親からクレームが</title>
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    <published>2010-03-01T08:19:20Z</published>
    <updated>2010-03-01T08:27:10Z</updated>

    <summary><![CDATA[ &nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nb...]]></summary>
    <author>
        <name>漆垣　美也子</name>
        
    </author>
    
        <category term="お悩みQ&amp;A" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.cocorocom.com/">
        <![CDATA[<div style="border: 1px solid rgb(204, 204, 204); height: 50px; background-image: url(http://www.cocorocom.com/q.jpg);"><br /> &nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;  <b>女の子をいじめて泣かせてしまい、相手の親からクレームが</b></div> <div style="border: 1px solid rgb(204, 204, 204); padding-left: 10px; padding-right: 10px;"><p><br /> 小6　男子　住田洋介君（仮名）<br /> <br /> 　洋介君はスポーツ万能でひようきんな性格。同じ学年の女の子からもひそかに人気があります。だからといって、特定の女の子と仲良くするということはなく、誰とでも気さくに話をする洋介君。同じクラスに一人だけ洋介君の気になる女の子がいます。その女の子は男の子とはあまり話をしません。クラスで席替えがあったとき、洋介君はその女の子の隣になってしまいました。それをきっかけに、女の子と打ち解けるようになってきました。休み時間に二人でふざけあっている姿は傍目にも楽しそうに見えます。いつしか、ある友だちが「洋介君はその女の子が好きなのでは」と噂をしはじめました。それ以来、洋介君はその女の子と話をするのを避けるようになりました。そればかりか、足が太いと馬鹿にしたり、女の子が傷つくことばかり言ってからかうようになりました。女の子も洋介君に反発して言い返しました。すると洋介君は「お前なんか嫌いだ。あっちへ行け」と言ってしまい、女の子もついに泣いてしまいました。その日、洋介君のお母さんは女の子のお母さんからクレームを受けました。洋介君は「あいつが悪い」と言って自分の否を認めようとしませんでした。</p></div> <p>&nbsp;</p> <p>&nbsp;</p> <div style="border: 1px solid rgb(204, 204, 204); height: 50px; background-image: url(http://www.cocorocom.com/a.jpg);"><br /> &nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;<b>  好きなのにいじめてしまうのは照れ隠し。今後の参考に体験談を聞かせては  </b></div> <div style="border: 1px solid rgb(204, 204, 204); padding-left: 10px; padding-right: 10px;"><p><br /> 　男の子は照れ隠しで好きな子にイジワルをしたくなるものです。洋介君はその女の子が好きなのでしようね。女の子のことを好きだと認めたくない。だから自分の気持ちを隠そうとすれば隠そうとするほど、自分の本心とは相反する行為をしてしまい、イジワルすることで本心を隠して自分のプライドを守ろうとしているのです。思春期の男の子はそんな微妙な気持ちにゆれ動く時期だといえます。好きになることは自然なことであり、正常な成長過程ですから、「好きだからいじめる」ことも経験のひとつとして見過ごしてあげたいものです。<br /> 　洋介君にとってはあくまでも照れ隠しの行為なのですが、からかわれた相手に洋介君の気持ちが伝わらないのは一目瞭然。洋介君にひどいことを言われて女の子も傷ついているはずですから、素直に謝るようにアドバイスしてあげましよう。洋介君が好きな女の子をからかったりすることは今後もあり得るでしよう。それを踏まえてお父さんの体験談を聞かせてあげてもいいでしよう。洋介君が今すぐに理解できなくても、中学、高校に入ったときにお父さんの体験談が役に立つはずです。そんな子どもの恋愛経験も、子どもの豊かな感性を育て、やさしい人間に成長する糧となっていくでしよう。</p> <p><a href="../../kokoro/category04/post-101.html">関連コラム「思春期のココロ」＞＞</a></p> <p>&nbsp;</p></div> <p>&nbsp;</p>]]>
        
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    <title>友だちと一緒になって友だちにイジワルする子ども</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.cocorocom.com/kokoro/category07/post-106.html" />
    <id>tag:www.cocorocom.com,2010://4.221</id>

    <published>2010-03-01T01:05:35Z</published>
    <updated>2010-03-01T01:07:27Z</updated>

    <summary><![CDATA[ &nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nb...]]></summary>
    <author>
        <name>漆垣　美也子</name>
        
    </author>
    
        <category term="お悩みQ&amp;A" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.cocorocom.com/">
        <![CDATA[<div style="border: 1px solid rgb(204, 204, 204); height: 50px; background-image: url(http://www.cocorocom.com/q.jpg);"><br />
&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;  <b>友だちと一緒になって友だちにイジワルする子ども</b></div>
<div style="border: 1px solid rgb(204, 204, 204); padding-left: 10px; padding-right: 10px;">
<p><br />
小3 男子　本宮哲多君（仮名）<br />
<br />
哲多君は幼稚園の頃から仲の良い K 君と小3のとき、はじめて同じクラスになりました。 K 君は負けん気の強い性格で身体も同級生と比べてひと回りほど大きく、クラスの中でもボス的な存在です。自分が話しかけたのを無視した Y 君を気に入らないと言いだした K 君。 Y 君を疎ましがるようになり、ドッジボールでわざと狙ったりしでいます。哲多君は Y 君のことを何とも思っていなかったので普通に接していたのですが、Y 君と話をしているところを見ると、K 君は機嫌が悪くなり、他の友だちにも Y 君の悪口を言っています。哲多君は自分も悪口を言われるのではないかと思い、Y 君と話をすることをためらうようになりました。Y 君が話しかけてきても聞こえないふりをするようになりました。そんな日がしばらく続いたころ、哲多君は廊下を通る Y 君の足をひっかけました。Y 君は力ンカンに怒って哲多君を突き飛ばしたので、取っ組み合いのけんかに。これが問題となり、哲多君のお母さんの耳にも入りました。お母さんに叱られた哲多君。自分だけが悪いんじゃない」と反論。お母さんは、そこで初めて哲多君が K 君と一緒になって友だちをいじめていることを知ったのでした。</p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<div style="border: 1px solid rgb(204, 204, 204); height: 50px; background-image: url(http://www.cocorocom.com/a.jpg);"><br />
&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; <b>  強い者に負けることなく、自分の意見を通せるようなアドバイスを  </b></div>
<div style="border: 1px solid rgb(204, 204, 204); padding-left: 10px; padding-right: 10px;">
<p><br />
子どもは社会性が未熟なので、自分主張しながら他人と連帯することが苦手です。相手と連帯するために同調し、仲であることを確認する傾向にあります K 君と一緒に行動しておかないと、友だ関係が気まずくなるという考えがあっのでしよう。ここで注意しておきたいのは喧嘩やイジワルはエスカレートするといめに移行し、恨みなど否定的な感情をうゲーム的な行動になってしまうケーもあることです。そんないじめ問題に発展することのないよう、悪いことはきちんと叱ってあげましよう。また、学校で哲君、 K 君、 Y 君の 3 人で話し合いをする機会を設けてもらうなどして、自分たちのやったことを Y 君に謝ることが大切です。その上で、今後哲多君が、本人の意思に反して他者にイジワルをしないようにするためには、友だちからの圧力に屈することなく、自らの意見を言える子どもになってもらうこと。自分と同じ意見を持った友だちを探したりするのもその一つ。このほか「自分よりも強い者に立ち向かっていく方が力ッコイイんだよ」などと、目先を変えた物の見方をあえて提案してあげてもよいでしよう。やがて本人が友だち関係の経験を積んでいく中で、多数の意見に負い目を感じることなく自分の意見を言えるようになっていくでしよう。</p>
<p><a href="../kokoro/category04/post-101.html">関連コラム「思春期のココロ」＞＞</a></p>
</div>
<p>&nbsp;</p>]]>
        
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    <title>受験生に贈る名言・教訓</title>
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    <id>tag:www.cocorocom.com,2010://4.220</id>

    <published>2010-03-01T00:15:28Z</published>
    <updated>2010-03-01T00:45:05Z</updated>

    <summary>                      志を立てる・・・         子...</summary>
    <author>
        <name>漆垣　美也子</name>
        
    </author>
    
        <category term="受験生に贈る名言・教訓" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.cocorocom.com/">
        <![CDATA[<table border="1" style="border:1px solid #CCCCCC;">
  <tr>
    <td colspan="2"><div align="center"><img src="../../img/meigentitle.jpg" /></div></td>
  </tr>
  <tr>
    <td bgcolor="#BBE3FF">  <img src="../../img/meigen.gif" height="33" /> <a href="../meigen/meigenresult.php?mn=0">志を立てる・・・</a> </td>
    <td bgcolor="#BBE3FF">  <img src="../../img/meigen.gif" height="33" /> <a href="../meigen/meigenresult.php?mn=1">子どもは・・・</a> </td>
  </tr>
  <tr>
    <td>  <img src="../../img/meigen.gif" height="33" /> <a href="../meigen/meigenresult.php?mn=3">自信は・・・</a> </td>
    <td>  <img src="../../img/meigen.gif" height="33" /> <a href="../meigen/meigenresult.php?mn=4">君、時というものは・・・</a> </td>
  </tr>
  <tr>
    <td bgcolor="#BBE3FF">  <img src="../../img/meigen.gif" height="33" /> <a href="../meigen/meigenresult.php?mn=4">君、時というものは・・・</a> </td>
    <td bgcolor="#BBE3FF">  <img src="../../img/meigen.gif" height="33" /> <a href="../meigen/meigenresult.php?mn=5">不利は・・・</a> </td>
  </tr>
  <tr>
    <td>  <img src="../../img/meigen.gif" height="33" /> <a href="../meigen/meigenresult.php?mn=7">才能とは・・・</a> </td>
    <td>  <img src="../../img/meigen.gif" height="33" /> <a href="../meigen/meigenresult.php?mn=8">生きるとは・・・</a> </td>
  </tr>
  <tr>
    <td bgcolor="#BBE3FF">  <img src="../../img/meigen.gif" height="33" /> <a href="../meigen/meigenresult.php?mn=8">生きるとは・・・</a> </td>
    <td bgcolor="#BBE3FF">  <img src="../../img/meigen.gif" height="33" /> <a href="../meigen/meigenresult.php?mn=9">成功する人とは・・・</a> </td>
  </tr>
  <tr>
    <td>  <img src="../../img/meigen.gif" height="33" /> <a href="../meigen/meigenresult.php?mn=11">小さいことを・・・</a> </td>
    <td>  <img src="../../img/meigen.gif" height="33" /> <a href="../meigen/meigenresult.php?mn=12">今を戦えない・・・</a> </td>
  </tr
>
  <tr>
    <td bgcolor="#BBE3FF">  <img src="../../img/meigen.gif" height="33" /> <a href="../meigen/meigenresult.php?mn=12">今を戦えない・・・</a> </td>
    <td bgcolor="#BBE3FF">  <img src="../../img/meigen.gif" height="33" /> <a href="../meigen/meigenresult.php?mn=13">あらゆるものには・・・</a> </td>
  </tr>
  <tr>
    <td>  <img src="../../img/meigen.gif" height="33" /> <a href="../meigen/meigenresult.php?mn=15">苦痛なくして・・・</a> </td>
    <td>  <img src="../../img/meigen.gif" height="33" /> <a href="../meigen/meigenresult.php?mn=16">謙遜は・・・</a> </td>
  </tr>
  <tr>
    <td bgcolor="#BBE3FF">  <img src="../../img/meigen.gif" height="33" /> <a href="../meigen/meigenresult.php?mn=16">謙遜は・・・</a> </td>
    <td bgcolor="#BBE3FF">  <img src="../../img/meigen.gif" height="33" /> <a href="../meigen/meigenresult.php?mn=17">私は災難の・・・</a> </td>
  </tr>
  <tr>
    <td>  <img src="../../img/meigen.gif" height="33" /> <a href="../meigen/meigenresult.php?mn=19">未来は・・・</a> </td>
    <td>  <img src="../../img/meigen.gif" height="33" /> <a href="../meigen/meigenresult.php?mn=20">すべて人生のことは・・・</a> </td>
  </tr>
  <tr>
    <td bgcolor="#BBE3FF">  <img src="../../img/meigen.gif" height="33" /> <a href="../meigen/meigenresult.php?mn=20">すべて人生のことは・・・</a> </td>
    <td bgcolor="#BBE3FF">  <img src="../../img/meigen.gif" height="33" /> <a href="../meigen/meigenresult.php?mn=21">成功とは・・・</a> </td>
  </tr>
  <tr>
    <td>  <img src="../../img/meigen.gif" height="33" /> <a href="../meigen/meigenresult.php?mn=23">美しい笑いは・・・</a> </td>
    <td>  <img src="../../img/meigen.gif" height="33" /> <a href="../meigen/meigenresult.php?mn=24">自分が行動した・・・</a> </td>
  </tr>
  <tr>
    <td bgcolor="#BBE3FF">  <img src="../../img/meigen.gif" height="33" /> <a href="../meigen/meigenresult.php?mn=24">自分が行動した・・・</a> </td>
    <td bgcolor="#BBE3FF">  <img src="../../img/meigen.gif" height="33" /> <a href="../meigen/meigenresult.php?mn=25">孤独な人間は・・・</a> </td>
  </tr>
  <tr>
    <td>  <img src="../../img/meigen.gif" height="33" /> <a href="../meigen/meigenresult.php?mn=27">悔しいと・・・</a> </td>
    <td>  <img src="../../img/meigen.gif" height="33" /> <a href="../meigen/meigenresult.php?mn=28">成功の秘訣は・・・</a> </td>
  </tr>
  <tr>
    <td bgcolor="#BBE3FF">  <img src="../../img/meigen.gif" height="33" /> <a href="../meigen/meigenresult.php?mn=28">成功の秘訣は・・・</a> </td>
    <td bgcolor="#BBE3FF">  <img src="../../img/meigen.gif" height="33" /> <a href="../meigen/meigenresult.php?mn=29">勉、つとめるというのは・・・</a> </td>
  </tr>
  <tr>
    <td>  <img src="../../img/meigen.gif" height="33" /> <a href="../meigen/meigenresult.php?mn=31">時はその・・・</a> </td>
    <td>  <img src="../../img/meigen.gif" height="33" /> <a href="../meigen/meigenresult.php?mn=32">自己満足に陥らない者は・・・</a> </td>
  </tr>
  <tr>
    <td bgcolor="#BBE3FF">  <img src="../../img/meigen.gif" height="33" /> <a href="../meigen/meigenresult.php?mn=32">自己満足に陥らない者は・・・</a> </td>
    <td bgcolor="#BBE3FF">  <img src="../../img/meigen.gif" height="33" /> <a href="../meigen/meigenresult.php?mn=33">忍耐は・・・</a> </td>
  </tr>
  <tr>
    <td>  <img src="../../img/meigen.gif" height="33" /> <a href="../meigen/meigenresult.php?mn=35">成功には・・・</a> </td>
    <td>  <img src="../../img/meigen.gif" height="33" /> <a href="../meigen/meigenresult.php?mn=36">子どもの将来・・・</a> </td>
  </tr>
  <tr>
    <td bgcolor="#BBE3FF">  <img src="../../img/meigen.gif" height="33" /> <a href="../meigen/meigenresult.php?mn=36">子どもの将来・・・</a> </td>
    <td bgcolor="#BBE3FF">  <img src="../../img/meigen.gif" height="33" /> <a href="../meigen/meigenresult.php?mn=37">自分に打ち勝つことは・・・</a> </td>
  </tr>
  <tr>
    <td>  <img src="../../img/meigen.gif" height="33" /> <a href="../meigen/meigenresult.php?mn=39">無知を恐れる・・・</a> </td>
    <td>  <img src="../../img/meigen.gif" height="33" /> <a href="../meigen/meigenresult.php?mn=40">限界など・・・</a> </td>
  </tr>
  <tr>
    <td bgcolor="#BBE3FF">  <img src="../../img/meigen.gif" height="33" /> <a href="../meigen/meigenresult.php?mn=40">限界など・・・</a> </td>
    <td bgcolor="#BBE3FF">  <img src="../../img/meigen.gif" height="33" /> <a href="../meigen/meigenresult.php?mn=41">辛抱すれば・・・</a> </td>
  </tr>
  <tr>
    <td>  <img src="../../img/meigen.gif" height="33" /> <a href="../meigen/meigenresult.php?mn=43">もし偉大なことが・・・</a> </td>
    <td>  <img src="../../img/meigen.gif" height="33" /> <a href="../meigen/meigenresult.php?mn=44">楽しみながら・・・</a> </td>
  </tr>
  <tr>
    <td bgcolor="#BBE3FF">  <img src="../../img/meigen.gif" height="33" /> <a href="../meigen/meigenresult.php?mn=44">楽しみながら・・・</a> </td>
    <td bgcolor="#BBE3FF">  <img src="../../img/meigen.gif" height="33" /> <a href="../meigen/meigenresult.php?mn=45">人の両親ほど・・・</a> </td>
  </tr>
  <tr>
    <td>  <img src="../../img/meigen.gif" height="33" /> <a href="../meigen/meigenresult.php?mn=47">成功とは・・・</a> </td>
    <td>  <img src="../../img/meigen.gif" height="33" /> <a href="../meigen/meigenresult.php?mn=48">天才は・・・</a> </td>
  </tr>
  <tr>
    <td bgcolor="#BBE3FF">  <img src="../../img/meigen.gif" height="33" /> <a href="../meigen/meigenresult.php?mn=48">天才は・・・</a> </td>
    <td bgcolor="#BBE3FF">  <img src="../../img/meigen.gif" height="33" /> <a href="../meigen/meigenresult.php?mn=49">いちばん多忙・・・</a> </td>
  </tr>
  <tr>
    <td>  <img src="../../img/meigen.gif" height="33" /> <a href="../meigen/meigenresult.php?mn=51">どんなに悔いても・・・</a> </td>
    <td>  <img src="../../img/meigen.gif" height="33" /> <a href="../meigen/meigenresult.php?mn=52">決意は遅くとも・・・</a> </td>
  </tr>
  <tr>
    <td bgcolor="#BBE3FF">  <img src="../../img/meigen.gif" height="33" /> <a href="../meigen/meigenresult.php?mn=52">決意は遅くとも・・・</a> </td>
    <td bgcolor="#BBE3FF">  <img src="../../img/meigen.gif" height="33" /> <a href="../meigen/meigenresult.php?mn=53">将来を思い・・・</a> </td>
  </tr>
  <tr>
    <td>  <img src="../../img/meigen.gif" height="33" /> <a href="../meigen/meigenresult.php?mn=55">夢は逃げない・・・</a> </td>
    <td>  <img src="../../img/meigen.gif" height="33" /> <a href="../meigen/meigenresult.php?mn=56">誰も一夜にして・・・</a> </td>
  </tr>
  <tr>
    <td bgcolor="#BBE3FF">  <img src="../../img/meigen.gif" height="33" /> <a href="../meigen/meigenresult.php?mn=56">誰も一夜にして・・・</a> </td>
    <td bgcolor="#BBE3FF">  <img src="../../img/meigen.gif" height="33" /> <a href="../meigen/meigenresult.php?mn=57">知識は・・・</a> </td>
  </tr>
  <tr>
    <td>  <img src="../../img/meigen.gif" height="33" /> <a href="../meigen/meigenresult.php?mn=59">現状維持では・・・</a> </td>
    <td>  <img src="../../img/meigen.gif" height="33" /> <a href="../meigen/meigenresult.php?mn=60">重要なことは・・・</a> </td>
  </tr>
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    <title>ゲーム感覚でイジワルする，いたずら好きな子ども</title>
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    <id>tag:www.cocorocom.com,2010://4.216</id>

    <published>2010-02-26T08:21:37Z</published>
    <updated>2010-02-26T08:36:10Z</updated>

    <summary><![CDATA[ &nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nb...]]></summary>
    <author>
        <name>漆垣　美也子</name>
        
    </author>
    
        <category term="お悩みQ&amp;A" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.cocorocom.com/">
        <![CDATA[<div style="border: 1px solid rgb(204, 204, 204); height: 50px; background-image: url(http://www.cocorocom.com/q.jpg);"><br /> &nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;  <b>ゲーム感覚でイジワルする，いたずら好きな子ども</b></div> <div style="border: 1px solid rgb(204, 204, 204); padding-left: 10px; padding-right: 10px;"><p><br /> 小 2 男子 埼玉浩太君 (仮名)<br /> <br /> 　浩太君は落ち着きのない子ども。授業中に退屈すると自分の周りにいる友だちを突いたり、消しゴムを飛ばしたりして、悪ふざけをすることがよくあります。家でもモノを隠したり、落書きをするなど、浩太君がいたずら好きなことはお母さんも承知していました。浩太君との会話の中でも、浩太君が学校でもいたずらをしていることは想像できましたが、子どものいたずらだと思って軽く受け止めていました。ある日のこと、同じクラスの H 君が「筆箱がない」と騒ぎました。先生はすぐさま浩太君に心当たりを尋ねましたが浩太君は「知らない」と言いました。実際は、浩太君が犯人。 H 君に大騒ぎされたので、本当のことを言いづらくなったのでした。放課後、先生に呼び出された浩太君は、 H 君の筆箱をたまたま見つけたと言って差し出しました。先生はすぐに浩太君の嘘を見抜き、お母さんにも報告しました。「日頃から友だちにちょっかいを出すことがよくあります。浩太君の行動を迷惑がる子どもも少なくありません。実際、浩太君のいたずらのことで相談に来られた保護者もいます」と先生。お母さんは自分が考えていたよりも事態が深刻になっていることを知って、愕然としました。</p></div> <p>&nbsp;</p> <p>&nbsp;</p> <div style="border: 1px solid rgb(204, 204, 204); height: 50px; background-image: url(http://www.cocorocom.com/a.jpg);"><br /> &nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; <b>やっていいこと悪いことの判断ができるよう、イジワルを厳しく叱るのも大切  </b></div> <div style="border: 1px solid rgb(204, 204, 204); padding-left: 10px; padding-right: 10px;"><p><br /> 　浩太君は、無邪気なお子さんなのでしよう。自分の思いつきをそのまま行動に移してしまうと、今回のように、友だちとの仲で困難な局面にぶつかるかもしれません。ですが、それを経験しないと、次の段階へは進めません。友だちとの間で起こるさまざまな葛藤も、豊かな人間性を作り上げることに大きくかかわっているのです。イジワルされる側は、受け止め方が人によってさまざま。浩太君にとっては単なるいたずらのつもりでも、いじめられていると感じる子どももいるものです。子どものいたずらといえど、笑って許されることと、人に迷惑をかけることがあります。その境目を低学年の子どもが理解することは難しいといえるでしよう。周りの人間に注意されることで、やっていいことといけないことの区別を身につけていくものだと思います。しかし昔と違って、子どもの悪さを怒鳴り散らしてくれる大人がほとんどいないので、親が注意してあげたいものです。そのためにも、子どもの行動を把握しておくことも大切です。学校の先生や同級生の保護者から話を聞くなどして、公正な目で子どもを見守っていきましよう。その上で、行き過ぎたいたずらには「ダメなものはダメ」と厳しく叱ってあげることも優しさだと思います。</p> <p><a href="http://www.cocorocom.com/kokoro/category04/post-101.html">関連コラム「思春期のココロ」＞＞</a></p></div> <p>&nbsp;</p>]]>
        
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    <title>子どものイジワル、放っておいても大丈夫？</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.cocorocom.com/kokoro/category04/post-101.html" />
    <id>tag:www.cocorocom.com,2010://4.215</id>

    <published>2010-02-26T07:48:36Z</published>
    <updated>2010-03-05T02:11:13Z</updated>

    <summary>■ダメなものはダメと言える厳しさを持って他者を思いやる心を持てる子育てを 人を傷...</summary>
    <author>
        <name>漆垣　美也子</name>
        
    </author>
    
        <category term="思春期のココロ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.cocorocom.com/">
        <![CDATA[<p><b>■ダメなものはダメと言える厳しさを持って他者を思いやる心を持てる子育てを</b></p> <p><span style="color: rgb(128, 128, 128);"><b>人を傷つけることはいけないと厳しく教えながらも。<br /> 子どもがイジワルをしてしまう気持ちを汲み取りながら、<br /> 人を思いやるやさしさを親子で考えていきましよう。</b></span></p> <p>&nbsp;</p> <p><b><span style="color: rgb(51, 102, 255);">「ダメなものはダメ」相手を傷つけないやさしさを教える</span></b></p> <p>　ちよっかいを出したり、悪口を言ったりする子ども同士のイジワルは、攻撃的な欲求があってやっているのではなく、友だちとの接し方がわからずにイジワルをしてしまうケースも多いものです。イジワルをしたり、イジワルをされたり、それによって喧嘩になったりすることで、他人にどの程度まで仕掛けていいか、その限界を見極め、人間関係を学習しています。相手との間に普段から信頼関係があれば、たとえ一時的にイジワルをしたとしても時がたてば仲良くできるものです。ところが、子ども同士、お互い気心がしれていないと、イジメととらえられてしまうことがあったり、またイジワルの限度がわからずに、攻撃的になってしまうケースもあるでしよう。子ども同士のいざこざに親がどこまで介入してよいのかとりっ判断は難しいものです。</p> <p><img width="200" alt="foodpic207807.jpg" src="http://www.cocorocom.com/foodpic207807.jpg" class="mt-image-right" style="margin: 0pt 20px 20px; float: right;" /></p> <p>　しかし、<a href="http://www.cocorocom.com/kokoro/category07/post-102.html" target="_self">ゲーム感覚でイジワルするいたずら好きな子ど</a>もは単にいたずらだと思っていても、それを迷惑に思われたり、いたずらされる子が傷ついてしまうといじめているのと同じこと。単純に「やんちゃな子ども」だと見過ごすわけにはいかないと言えるでしよう。<a href="http://www.cocorocom.com/kokoro/category07/post-106.html" target="_self">また友だちに合わせてイジワルをするケース</a>は、いじめに発展する可能性が多いにあります。気に入らないというネガティブな感情から、相手を攻撃するような行動は、人として抑制すべきものであるといえます。このほか、<a href="http://www.cocorocom.com/kokoro/category07/post-107.html" target="_self">好きでイジワルしてしまう場合</a>や、<a href="http://www.cocorocom.com/kokoro/category07/post-109.html" target="_self">自己主張のひとつとしてイジワルをしてしまう場合</a>など、感情を表す手段としてイジワルをするケースもあります。ここで子どもたちに学んでほしいことは、イジワルは他者を傷つける原因になること。子どものイジワルを見つめたとき相手を不快にしたり、人を傷つけたりすることなく自分の気持ちを表現できるようになるのが目指すべきゴールだといえます。人の気持ちを考えられる子どもになってもらうためにも、イジワルは相手に対しで非礼であることを認識させ、「イジワルはダメ」と厳しくしかれるようになりたいものです。</p> <p>&nbsp;</p> <p><span style="color: rgb(51, 102, 255);"><b>人の気持ちを考え、気持ちにゆとりのある子どもに</b></span></p> <p>　イジワルをする子どもにとって必要なのは、人の気持ちを推し量る「思いやり」の心です。例えば低学年や中学年のうちは、家庭の中で、兄弟や友だちと喧嘩したときに自分はどんな気持ちになったか、自分はどんなことをされたらうれしくて、どんなことをされたら不快になるか、などと話し合うことで、人の気持ちを意識的に考える訓練ができるでしよう。高学年のイジワルの場合、心のゆとりのなさからイジワルしてしまう場合も多いと思います。生活も多忙になってくるので、人にやさしくしている余裕はないという子どもは多いかもしれません。そのため、子どもが根本的な安心感や安定感を持てるように特に注意してあげたいものです。タイムスケジュールをつくって時間の使い方をコント口ールしたり、塾以外に複数の習い事をやっている時などは、どれかを止めて時間の余裕を作ることもひとつの手。そうして子どもの「ゆとり」を確保しつつ、子どもが追いつめられた状態にならないように、子どもの様子をよく見ることが大切だと思います。</p> <p>&nbsp;</p> <p><span style="color: rgb(51, 102, 255);"><b>相手を尊重し、人と関わる自信を身につける</b></span></p> <p>　子どものイジワルで友だちとの関係にひずみができたとき、親が子どもの代わりに謝ってしまっては、悪いことをしたと自覚する機会を奪ってしまうことにもなりかねません。イジワルをした子どもが、相手に対して素直に謝るようになるにはしつけも必要。そのためにも、日常的に「ありがとう」「ごめんね」と言える環境づくりも大切なことだといえます。例えば親が間違ったことをしたときに「ごめんね」と謝る、子どもがお手伝いをしてくれたときなど「ありがとう」と感謝するなど、親が子どもを一人の人間として尊重する姿勢を示していくことも大切なことだと思います。家族でも友だちでも、相手を人間として尊重する姿勢を身につけることが、他人の立場に立って物事を見るようになる第一歩。そうした積み重ねが、人と関わっていくことへの自信となり、やさしさを育む糧になっていくのではないかと思います。</p>]]>
        
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    <title>欲求をがまんできずに何度も約束を破ってしまう子ども</title>
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    <published>2010-02-26T00:34:20Z</published>
    <updated>2010-02-26T01:00:50Z</updated>

    <summary><![CDATA[ &nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nb...]]></summary>
    <author>
        <name>漆垣　美也子</name>
        
    </author>
    
        <category term="お悩みQ&amp;A" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<div style="border: 1px solid rgb(204, 204, 204); height: 50px; background-image: url(http://www.cocorocom.com/q.jpg);"><br />
&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;  <b>欲求をがまんできずに何度も約束を破ってしまう子ども</b></div>
<div style="border: 1px solid rgb(204, 204, 204); padding-left: 10px; padding-right: 10px;">
<p><br />
小6 女子 佐々木幸子ちゃん（仮名）<br />
<br />
幸子ちゃんは、中学受験を目指し、駅2つ向こうの塾に通う6年生。塾のある駅はターミナル駅で、ショッピングセンターには、本屋やドーナツショップ、ハンバーガー店など様 々 な店があります。幸子ちゃんは、塾の行き帰りにショッピングセンターに立ち寄るのが大好き。雑踏の中にいると、なんだか安心するのです。おこづかいでドーナツを買って食ペながら、道行く人を観察したり、純文学などのちよっと背伸びした小説を立ち読みしたりしているうちに、ついつい塾へ行くのが遅くなり、遅刻してしまうことも。先月はとうとう、毎週遅刻してしまい、塾の先生からお母さんに連絡が入ってしまいました。毎週、塾のある日は塾に着くー時間以上前に家を出る幸子ちゃんなので、お母さんは不審に思い、問いただすと、泣きながら寄り道していたことを説明し「もうしません」と約束した幸子ちやん。しかし、2週間ほどしてまた同じことをしていたと塾から連絡が。お腹がすくのかしら、とおにぎりを持たせたり、腕待計のアラームをセットしてあげたりしたのですが、全く効果がないので、お母さんは悲しくなって、困り果ててしまいました。</p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<div style="border: 1px solid rgb(204, 204, 204); height: 50px; background-image: url(http://www.cocorocom.com/a.jpg);"><br />
&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; <b> なぜしてしまうのか、問題行動の背景にある気持ちに配慮して  </b></div>
<div style="border: 1px solid rgb(204, 204, 204); padding-left: 10px; padding-right: 10px;">
<p><br />
このようなケースの場合、ドーナツや小説が欲しくて、誘惑に負けてしまった、ということなら、週1回ドーナツを買ってあげる、小説は月何冊まで買ってあげるという約束をした上で、図書館で借りる、などのエ夫を覚えながら欲求を満たす方法を考えていく、という対処法が考えられます。ただ、「寄り道をしない」と泣きながら約束したのに守れない、幸子ちゃんの場合は、問題は表面に現れないところに隠されている可能性も。お父さんへの不在感やお母さんとの接触機会が少ないことに対する寂しさから「雑踏の中での安心感」を無意識で渇望しているのかもしれませんし、塾での友人や先生との相性などで、人間関係を避けたいという無意識の思いから、遅刻という問題行動を起こしてしまっているのかもしれません。<br />
本人が「勉強が好き、だから塾には行きたい」と発言していても、心の奥では「国語の先生の教え方がなんとなくイヤ」とか「テストの点が悪くなったらお母さんが私を気にかけてくれるかも」という思いを持っている場合もあります。まずは、親が慌てず騒がず、「なぜそうしてしまうのか」根気よく、子ども自身が考える時間に付き合って、子どもが本当の気持ちにたどり着くためのサポートをしてあげることが大切でしよう。</p>
<p><a href="http://www.cocorocom.com/kokoro/category04/post-93.html">関連コラム「思春期のココロ」＞＞</a></p>
</div>
<p>&nbsp;</p>]]>
        
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    <title>正義感が強くちょっとした友達のミスが許せない子ども</title>
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    <id>tag:www.cocorocom.com,2010://4.213</id>

    <published>2010-02-25T08:28:34Z</published>
    <updated>2010-02-26T08:38:13Z</updated>

    <summary><![CDATA[ &nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nb...]]></summary>
    <author>
        <name>漆垣　美也子</name>
        
    </author>
    
        <category term="お悩みQ&amp;A" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.cocorocom.com/">
        <![CDATA[<div style="border: 1px solid rgb(204, 204, 204); height: 50px; background-image: url(http://www.cocorocom.com/q.jpg);"><br /> &nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;  <b>正義感が強くちょっとした友達のミスが許せない子ども</b></div> <div style="border: 1px solid rgb(204, 204, 204); padding-left: 10px; padding-right: 10px;"><p><br /> 小4　男子　水木竜也君（仮名）<br /> <br /> &nbsp; 竜也君は、正義感が強くまじめな子。2年次からの転校生ですが、先生の信頼も厚く、困っている友達には必ず手を差し伸べる優しい子でもあります。しかし、クラスでやんちゃな子やルーズな子とけんかになることも多く、ときにはアザや擦りキズを作って帰ってくることも。お母さんがキズの理由を聞くと「Ｍ君に花壇の花を踏んだらだめだ、といったら口げんかになり、つきとばされた」とか、「そうじをせずにふざけているＫ君に『 何でふざけてるの？ちゃんとやりなよ 』と注意したら殴られたから、やり返したらけんかになった」と答えます。家では、妹や弟に対してもそんな調子で、年長者である自分の意見を通そうとします。あるとき、バレエをやめたい、と言い出した妹に対して「自分でやるって決めたんだからやれよ」と強い口調で諭し、大ゲンカになってしまいました。お母さんにしてみれば、自分に合わないようだからバレエをやめたい、という妹の気持ちも、自分も嫌なことがあっても野球を続けているのだから、という兄の気持ちもわかるのですが、なんとかもう少し竜也君が言い方に注意してくれないものかと、胸中苦しい思いをしています。</p></div> <p>&nbsp;</p> <p>&nbsp;</p> <div style="border: 1px solid rgb(204, 204, 204); height: 50px; background-image: url(http://www.cocorocom.com/a.jpg);"><br /> &nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;<b>  自分の気持ちを上手に伝えられる方法を一緒に考えてみましよう。  </b></div> <div style="border: 1px solid rgb(204, 204, 204); padding-left: 10px; padding-right: 10px;"><p><br /> &nbsp; 男の子が自分の中の微妙な気持ちを言語化できるようになる時期について、小4では、まだまだ時間がかかるのが一般的といえます。お母さんにしてみれば「なにも怒鳴らなくても、『 お兄ちゃんだって、嫌なことがあっても我慢して野球を続けていて、こんなにいいことがあったんだ 』くらいいってくれれば、妹も聞くに違いないのに」と思うかもしれませんが、そんな言い回し、お父さんだって、いえ、お母さんだってできていますか？ただ、けんかになって大きなケガでもされたら大変ですし、自己主張の仕方を学んでいくチャンスでもありますので、親子で一緒に上手な自己主張の方法について考えてみるとよいかもしれません。相手への責める気持ちがあると、ついつい注意や叱責といった形で伝えてしまいますが、そうではなく、自分はこう思う、自分はこう感じた、ということを伝えるようにすれば、伝える本人、つまり竜也君の気持ちもすっきりするはず。もし、うまく伝えられずにケンカをして帰ってきても「だから言ったじゃないの！」と責めるのではなく、「どう言えばケンカにならなかったと思う？」などと考えさせるようにしましよう。まずは、親自身が円滑なコミュニケーションを行うお手本となってあげることが重要です。</p> <p><a href="http://www.cocorocom.com/kokoro/category04/post-93.html">関連コラム「思春期のココロ」＞＞</a></p></div> <p>&nbsp;</p>]]>
        
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