追手門学院大手前中学校


- 〒540-0008 大阪市中央区大手前1-3-20

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「独立自彊・社会有為」を学院共通の理念として

幼稚園から小学校、中学校高等学校、大学を有する追手門学院。小学校をスタートとして120年の歴史を持つ伝統校です。中学高等学校は、長く「自主・自由・自立の精神のもと、個性尊重の教育を行い、創造性と国際感覚豊かな社会有為の人材育成」を掲げてきました。この精神は引き継がれつつ、2009年12月、学院共通の教育理念として「「独立自彊(きょう)・社会有為」を掲げ、自身の考えをしっかりと持ち、成長に向かって日々努力し、世のため人のために尽くす人材育成を目標としています。

「自彊」とは「自強」と同義で、自らつとめ励む、という意味。学習を通じて「強さ」を育成していくことを目的としています。
「文科省が『生きる力』をいう言葉を使っていますが、『強さ』とは学び続ける強さであり、壁にぶつかったときに逃げずに乗り越えようとする精神性でもあると思います」とは、金沢良一教頭。勉強でもクラブ活動でも、いつでも100%の力を出そうとする子が伸びる、そういう姿勢を持った人格教育を実践したいと考えています。
中学の間は定着学習を、高校で進路に応じた勉強法に
追手門学院大手前中学校高等学校では、中高一貫教育校の多くが採用している先取り学習はあえて取り入れていません。それは、目標が漠然としている中学生から、スピード学習はせずに、じっくり時間をかけて一つひとつを理解していくことが重要であるとの考えから。
「じっくりやると‘わかる子’なのに、急いでやって‘わからない子’にしたくない。中学の勉強をしっかりやっていると土台ができているので、高校生になって受験を自分自身で意識したときの勉強の効率がいいと私の経験から感じています」と金沢教頭。中学時代は人間性を育み、人間関係を上手に築けるような経験が必要、とクラブ活動や習い事などを推奨しています。
「クラブ活動に専念できるよう、放課後補習も高校生のテスト期間などに限定して、効率よく行っています。行事では中1のプレキャンプで人間関係を築き、中1中2の耐寒登山で我慢強さや心の強さを育みます。中3では3000m級の登山に挑戦します。また、中3から高校生では、長距離マラソンも取り入れています。中学生のうちに、みんなで登れば登れる、という経験をし、高校生では一人で走りきる、という経験をします。身体を鍛えることで同時に心を鍛える経験をしているのです」。
25分の朝読書とスクールダイアリーで日常的に読み、書く習慣づけ
追手門学院大手前中学校高等学校では、週35コマ、1コマ50分のカリキュラムを採用しています。月曜から土曜まで毎日25分間朝読書を行い、活字に慣れ親しむ生活習慣を身につけます。また、先生との交換日記である「スクールダイアリー」を書くことで、自らを見直す機会を設けています。
「自分自身を見直す習慣をつけることで、例えば高校生になって、受験を意識し始めたとき、クラブと両立するか、勉強に専念するかなど、自分の性格や現状と照らし合わせながら自分で決断できるようになります。近年の傾向から、東大や京大を狙う生徒も出てきており、そういう生徒たちに対してはきちんと志望校合格のための指導もしています。大学受験自習クラブというクラブを作り、平日はもちろん、土日も20時まで学習を許可しています。自習クラブとしていますが、高いレベルの授業も用意しています。高いレベルの大学を狙いたい、という高校生は自主的に参加しています」。
のびのびと学校生活を楽しみながら、生徒自身の判断を大切にし、目標に到達するための努力に対してサポートを惜しまない、そんな先生方の大らかな姿勢と細やかな心配りが感じられる学校です。
平成23年度の説明会・イベントにつきましてはわかり次第掲載いたします。
- 新校舎の施設は中高共用ですか?
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中高共用です。
2008 年に完成した新校舎には、高校生専用のホームルーム教室があります。中学生のホームルーム教室は旧校舎となりますが、体育館をはじめ、全ての特別教室は中高共同で使用しており、最新の施設を利用することができます。
【追手門学院大手前中学校 入試広報室】
- 錦城祭とは何ですか?
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文化祭と体育祭を「錦城祭」として実施しています。
「錦城」とは大阪城の別称です。大阪城に隣接する本校では、歴史あるその名に因み、文化祭と体育祭を「錦城祭」として実施しています。文化祭は本校で2日間にわたって実施し、2日目は一般公開しています(チケット制)。体育祭はなみはやドームを舞台に、中高合同で実施しています。
【追手門学院大手前中学校 入試広報室】
- クラブ活動は活発ですか?
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多くの生徒がクラブ活動に参加しています。
本校では、クラブ活動をあくまで“自主的活動”と位置づけ、中学から生徒の意志にまかせていますが、多くの生徒が参加しています。新校舎完成により、体育館・グラウンド・特別教室が整備され、各クラブがますます活発化。生徒たちは、クラブ活動を通じて仲間とコミュニケーションを深め、信頼や友情を育み、勉強だけでは体験できない“大切なもの”を学び取っています。
【追手門学院大手前中学校 入試広報室】
- 追手門学院大学への特別な入試はありますか?
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希望者は条件により内部推薦制度があります。
進学クラスの生徒を対象に、約40名程度の内部推薦制度があります。成績・出席日数等の規定を満たし、進学を希望する場合は、学内推薦入試を受験することができます。
【追手門学院大手前中学校 入試広報室】
- 追手門学院大学以外に、指定校入試を受験することはできますか?
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可能です。
毎年70程度の大学より、指定校推薦枠をいただいています。指定校推薦入試は、特進クラスと進学クラスで受験資格のある大学を振り分けています。
■主な大学(2009年度)
関西大学(経済)/関西学院大学(総合政策)/近畿大学(法・経済・経営・理工等)/立命館大学(経済・文)/甲南大学(理工・マネジメント創造)/龍谷大学(理工)/神戸女学院(文・人間科学)/摂南大学(薬)など
【追手門学院大手前中学校入試広報室】
【建学の精神】
独立自彊の精神を有する社会有為の人材の育成
追手門学院大手前中学校は、日本の社会の各分野で、積極的に貢献し、地域社会や国際社会で活躍する社会に有為な人材の育成を建学以来の理念としている。
この教育理念は時代を超えた普遍的なもので、「自由な校風」のもと、画一的な指導を排し、21世紀を生き抜く知性と倫理をもったパランスのとれた人間に育てることを教育指導方針としている。
中高6年一貫、厳しさのなかにも、追手門学院らしい温かい家庭的な雰囲気を大切に、楽しく充実した学校生活がおくれるよう努めている。
中・高等学校はこの教育理念にのっとり、これまで推進してきた「学力の向上」と「心豊かな教育」を両輪とした教育を更に「進学」と「個性の尊重」に特化させ、自立と自学の精神にあふれた、魅力ある個性や能力を持った人物の育成に努めている。






































